JANOG51ミーティングEdgecoreブースのご案内

Edgecoreは、2023年1月25日～27日に山梨県富士吉田市で開催される、JANOG51ミーティングにおいて、ブース出展することになりました。

Edgecoreは、革新的な接続ソリューションを共有し、お客様が問題に対処するために必要なネットワーク技術の最適なビジネスモデルと要素を提供しています。Edgecoreが提供するターンキーネットワーキングソリューションによって、お客様やパートナー様は、より多くのことが実現可能になります。是非、事前予約の上、EdgecoreブースC-2 No.72までお越しください。

Edgecoreブースでは、下記をご紹介させていただきます


DCS520

・データセンター向け400ＧスイッチDCS520の展示およびライブデモ　―　高性能データセンター - Broadcom Tomahawk 4 チップセット搭載の400GスイッチDCS520は、低レイテンシーで25.6Tbpsのスイッチング能力を提供します。Edgecore SONiCをベースとした400Gリンクを実現し、限りのある100G/200G接続を置き換えることができます。Edgecore SONiCは、Edgecoreのオープンネットワークプラットフォームでの生産性を確保するために検証、強化されたソリューションです。このソリューションは、ビットあたりのコストと消費電力を削減し、持続可能な目標を達成することで、より高い効率を実現します。


DCS810

・データセンター向け400G Intel Tofino搭載DCS810の展示 - 業界初の12.8Tb/s P4プログラマブルオープンスイッチ - DCS810は、Intel Tofino 2チップセットをベースに、完全なプログラマブルスイッチ機能を備えており、従来の固定機能スイッチをP4プログラマブルスイッチに置き換え、最大12.8Tb/sスループットを実現できます。

JANOG51 ミーティング Edgecore ブース C-2 No.72で皆様をお待ちしております。