ケーススタディ – 台湾中部の 4 サービス提供事業者のサービスプロバイダ

ケーススタディ 台湾中部の 4 サービス提供事業者のサービスプロバイダ
 
特殊な需要と要件を満たすため、Edgecore Networks は再度、台湾中部のサービスプロバイダのために、特殊スイッチである PD デバイスをアップグレードしています。この特殊な 12 ポートギガビット PoE PD スイッチと、5 ポートギガビット PoE スイッチは、高度な特殊電源管理機能を備えており、10 倍の帯域幅を提供することによりネットワークの成長を拡大するため、台湾中部のサービスプロバイダに据え付けられました。
 
1,000 台を超える ECS4510-12PD と ECS4000-05P が、加入者のネットワークをアップグレードするために、年間を通じて加入者ネットワークに展開されます。
 
 (図は次のとおりです)
 
アプリケーション図

背景:
台湾中部最大の 4 サービス提供事業者であるサービスプロバイダが、光ファイバのブロードバンド、4G、ケーブルテレビサービスを提供しています。ケーブル事業の一部として、この企業は個々の家庭に展開するための高性能 PoE スイッチを多数必要としていました。2011 年にはすでに Edgecore のファストイーサネットスイッチソリューションが選択され、加入者基盤に取り付けられています。そして安定性と信頼性の面で利用者から良好なフィードバックを得ていました。
 
課題
ビデオオンデマンドと高速インターネットアクセスの需要が急成長したことで、このサービスプロバイダは、自社のネットワークをアップグレードするという課題と、そしてラスト 1 マイルの電力供給を解決するという課題に直面しました。要求されていたのは、インフラストラクチャを現在のネットワークと共存させつつ成長させ、既存加入者と新規加入者のサービスを 100M から 1000M の速度に安定的にアップグレードすることでした。同時に、異なるコミュニティや路上では、コンパクトなサイズの設計と、特別な電源供給の仕組みがまだ必要とされています。
 
Edgecore Networks を選択する理由 
L2 リモート管理機能を備えた特殊な電力管理スイッチを提供する最初のパイオニアとして、Edgecore は迅速に同じ設計コンセプトに従って、コンパクトなサイズを実現しつつ特別な要件を的確に満たすソリューションを提供します。このソリューションは、ポート 1 から 8 までが PoE 受電デバイスPowered Device: PD)[HS1] として機能するだけでなく、ポート 10 は給電デバイス(Power Sourcing Equipment: PSE)としても機能することができます。この設計の ECS4510-12PD は、48V DC でも電源供給が可能で、ワイヤレス AP または IP カメラへの PoE 接続を提供します。これによりサービスプロバイダは、4G 電気通信ネットワークの負荷を軽減するのはもちろん、加入者に追加のワイヤレスインターネットサービスを提供できるようになります。ネットワークに展開するために選ばれたのは、多数の用途に対応する柔軟な設計の、Edgecore のソリューションです。
 
これらのデバイスではさらに、高度な FTTB/FTTH サービスを台湾中部最大のサービスプロバイダに対して稼働させるために、集約用のファイバスイッチ(ECS4510-28F)と一緒に包括的な L2 管理ソフトウェアとセキュリティ機能を使用することができます。
 
 
この事例で使用されたモデル
ECS4510-12PD 12 ポートレイヤ 2 ギガビットイーサネット PD 兼 PSE スイッチ(2 個の GE ポートと 2 個の GE SFP ポートを含む)
ECS4000-05P 5 ポート GE PoE スイッチ(1 個のファイバポートを含む)
ECS4510-28F 28 ポートレイヤ 2+ GE ファイバスイッチ(2 個の 1G コンボポートと 2 個の 10G ポートを含む)

 [HS1]The English source says "Power Device", but we checked and translated as Powered Device.
Please confirm.